もしもアフィリエイトであるサイトがアマゾンと提携できないので、なんでかなと考えているとそのサイトがアマゾンアフィリエイトに登録してあり、それが原因かなと思いました。というわけで、アマゾンアフィリエイトでそのサイトを削除後、もう一度もしもアフィリエイトでアマゾンに提携申請してみようと思います。
アマゾンアフィリエイトで登録サイトを削除する
アマゾンアフィリエイトにログインし、右上のメールアドレスをクリック、「アカウントの管理」をクリックします。
「ウェブサイトとモバイルアプリの変更」をクリックします。
削除するウェブサイトの「×」をクリックします。
削除するウェブサイトが一覧からなくなりました。「確認」をクリックします。
「ウェブサイトとモバイルアプリの一覧を更新しました」と表示され、ウェブサイトを削除できました。
削除しました的なメールはありませんでした。
もしもアフィリエイトでアマゾンと提携申請
もしもアフィリエイトにて対象のサイトでアマゾンと提携申請しました。
改めてアマゾンの詳細情報を見てみましたが、結構厳しいし今回もダメかなと思ったりしました。以下、気になる点をまとめます。
・提携審査には数週間かかる場合がございます。
・作成されたばかりの未完成サイトや、運営がされていないサイトは提携できません。
少なくとも5記事以上はある状態で提携申請をお願い致します。
・過去に問題があり提携解除された方は、他のサイトであっても再提携できません。
提携審査は経験上2日ほどで結果がわかります。5記事以上あるので、これはクリア。提携を否認されたことはありますが、提携解除されたことはない。
提携できないサイトの例では、
・過去にアソシエイトアカウントを解除されたサイトや人。
・長期間更新されていないサイト。
あたりが、気になるところです。過去にアソシエイトアカウントを解除されたサイトっていうのが、もろ今回の件に当てはまるんですよね。「長期間更新されていない」については、あるディレクトリのブログは更新しているのでOKかなと思っています。あるディレクトリというのが、対象になるサイトはちょっと特殊な運営をしていて、ドメイントップにトップページが1ページあって、配下にディレクトリを切ってワードプレスサイトが3サイトあるっていう構成なんですよね。
提携が否認されました【もしもアフィリエイト】
翌日、もしもアフィリエイトから「提携が否認されました【もしもアフィリエイト】」というメールタイトルで以下のメールが届きました。
〇〇 様
こんにちは!
提携の申請が、否認されましたのでお知らせいたします。
今回は残念ながら提携が否認されてしまいましたが、
他にもお勧めのプロモーションがありますので、
提携の申請を行ってみてください!※大変申し訳ございませんが、提携否認理由の個別回答はいたしておりません。
※予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
※広告主のブランド戦略と申請いただいたサイトの相性が良くなかった、
※成果発生がイメージできなかった、などが一例として考えられます。●提携否認プロモーション:
「Amazon.co.jp」商品購入(商品カテゴリによって報酬率が異なります)●提携否認サイト:
XXXX
やっぱりダメみたいです。もしもアフィリエイトのアマゾンとの提携は、グーグルアドセンスと比べればはるかに楽なんですが、否認となると条件がよくわからないんですよね。はるかに楽というのが物販レビュー5記事 (いずれも400字程度)でOKなんです。が、ゴリゴリの技術系記事だと何千字書いてもダメみたいな。否認条件がよくわからないことがあります。
もしもアフィリエイトには20サイトほど登録しているので、サイトのジャンルと記事内容とアマゾンの提携の可否をまとめたいと思います。あと、先に述べたようにもしもアフィリエイトのアマゾンとの提携は物販レビュー記事5記事でOKなので、これでアドセンスにも申請できれば一石二鳥ですよね。
現在、その物販レビューサイトをアドセンスに申請しているんですが、これで通れば申請のひな形サイトみたいなのが出来上がります。まあ、このサイトは申請が通ろうが通るまいがアドセンスとは提携しない予定です。
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