A8.netであるジャンルのクリック率とEPCを調べたら有益だった件

みなさんはASP (アフィリエイトサービスプロバイダー)のA8.net (エーハチ)で広告を選ぶときに「この広告、ホンマに売れるのかな」とか「バナーサイズってどれがいいんだろう」って思ったことないでしょうか?この記事を読めばとりあえずこの2点は解決します。で、ホンマに売れるかは、すべてのジャンルである広告を選ぶ際に役に立つことになります。

撤退するか?まだイケるとテコ入れするするか?

私は、以前とあるジャンルを攻めまくっていたのですが、その後グーグルにめっちゃ攻められて、しばらくサイト群を放置していたんですが、たまに売り上げも上がっているのでテコ入れすることにしました。このへんはきっぱり撤退する人とまだイケるってテコ入れする人に分かれるんじゃないでしょうか?

私は後者でした。

広告主のクリック率とEPC

で、さっそく調べてみたのがタイトルにあるようにエーハチの広告主のクリック率とEPCです。用語の説明と重視した点は以下の通りです。

クリック率

クリック率とは表示回数に対してどのくらいクリックされたかです。

「クリック率」とは広告素材がクリックされる割合のことです。
クリック回数(C)÷インプレッション回数(I)で計算され、掲載した広告がどの程度の割合で訪問者にクリックされるかの目安となります。

クリック率の高いバナーサイズはどれか?複数バナーでクリック率が同値の場合はEPCが高いバナーサイズとしました。エーハチでは各テキストやバナーごとにクリック率がわかるんですがとあるジャンル程度じゃデータとしてどうかなというレベルです。なのでせめてバナーサイズくらい特定しようとなりました。

EPC

EPCは発生した成果報酬額の合計をクリック数で割った数値です。

「EPC」は、確定・キャンセルを問わずその広告素材から発生した成果報酬額の合計を、広告素材がクリックされた回数で割った値のことです。
1クリックあたりの発生報酬額を表していますので、どの素材が広告として効果があるかを表す指標のひとつになります。

本命はこれですね。とりあえずEPCが0より大きければ実際に購入されているということがわかります。あとはどの広告主のEPCが高いかですね。

結果

「クリック率」と「EPC」を調べてみて以下のことがわかりました。

クリック率

クリック率の高いバナーサイズは途中で面白くなくなるほど「300 x 250」でした。このバナーサイズのクリック率が高いからと言ってEPCが高くなるわけではありませんでした。これは売り上げを上げているユーザーに偏りがあるのとポイントサイトが影響しているんじゃないかなと思います。

とはいえ、クリック率の高いバナーサイズは「300 x 250」に間違いないので、サイズに迷ったらこれ一択ですね。PCのブラウザ、スマホのブラウザ共にインパクトとクリックもしくはタップしやすいですし。私のような弱小アフィリエイターだけでなく広告主のエーハチ担当者さんにも参考になればと思います。

EPC

興味深いのが数年前からエーハチに登録されていて、クリックがそこそこあるのにEPCがないっていう広告があるってことでした。つまりは、アフィリエイターの売り上げもないってことですね。疑いたくはないですが、そう思わざるをえないということでしょうか。

今回、テキスト広告を重視しなかったのは内容を書き換えれるからです。エーハチは禁止しているんですが、簡単に変えられるのでテキスト内容は参考になりませんね。しいて言うなら検索したときに上位にあるテキスト広告が必然的に「クリック率」も「EPS」も高くなるかな。

一方、バナー広告はアフィリエイターが最適なものを選ばないといけないので、使いやすいバナーやサイズに集約されてくると考えていました。

以前、ASP (アフィリエイトサービスプロバイダー)のエーハチでとあるジャンルを攻めまくっていたのですが、その後グーグルにめっちゃ攻められて、しばらくサイト群を放置していました。放置しておきながら売上やアクセスは気になるもので、たま~にエーハチやグーグルアナリティクスを眺めていました。

放置しておきながら量が量なのでたまに売り上げが上がっていました。